コウメ姉さんの許容範囲は？？

最近　以前より許容範囲が広がったと噂（？）のコウメさん。。

.

お気に入りの場所で昼寝してると。。。

.

ガバッツ！！

.

あ～　うずらちゃん～　いきなり飛び乗るから～　（＾０＾；）

コウメさんも　熟睡中だったからか　驚きなのか　固まってます（汗）

.

「　コウメ姉さん　こんいちは～♪　一緒に座ってもいいですよね？？」

ﾌﾟｸｸ♪


.

「　じゃ　ちょっと　失礼するのですよ～　」

.

ヒョイッ！！


え～　え～！！

うずらちゃんてば　なぜか　コウメさんを　またいでますよ～Σ（ﾟдﾟ ；）ｳｿｰ

.

「　ちょっつ！！　なっ！！　うずら　何してるのよ～！！」

ﾋﾞｸｯﾂ！！

.

なにするのだろう？！　と一瞬焦りましたが　（でも写真撮ってる（＾＾；））

どうやら　コウメさんを乗り越えて　窓側に移動したかったようです～

.

「　コウメ姉さん　なに　そんな驚いた顔してるのですか～？？　

最短移動のために　またいだだけなのですよ～！！　」

.

ﾆﾀﾘ♪



.

「　最近　コウメ姉さん　許容範囲が広がったそうで・・・

うずらも　同じイスに座って　警備してもいいですよね？　」

.

ﾈ？　ｲｲﾃﾞｽﾖﾈ？？


.

固まりっぱなしで　イカ耳のコウメさん・・（＾＾；）

でも　今回は　キレてシャーシャーしたり　逃げたりしないですね！？

.

「　うずらが　ここで警備するから　コウメ姉さんは　ゆっくり寝てていいのですよ～♪　」

ﾎﾎｴﾐｰ♪



.

「　ね？　いいですよね？？　」

ジィイイイイイイ。。。




どうなるか　心配しつつ写真撮りつつ見守ってましたが・・・

.

「　わ　わかったわよ・・　好きにしたら～！！　コウメは寝てるわよっ！！　」

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ。。。


.

「　了解なのですよ～　じゃ　早速　警備なのですよ～！！」

.

ｵｯ！！　ｺﾂﾌﾞﾁｬﾝ　ﾊｯｹﾝｯ！！


.

意外にも　ちゃんと　コウメさんの横で　静かに警備を始めたうずらちゃん。。。

.

相変わらず　急な動きしたりテンション高めな　うずらちゃんだけど

でも　少しだけ　オトナになったのかも？？

あと　コウメさんが　過剰にシャーシャー＃　と言わなければ

応戦モードには　ならない傾向にあるみたいですよ～？？

.

コウメさんも　イカ耳ですが　一応　そのまま一緒のイスＯＫみたいですよ～



.

しばらく　こんな感じで　一緒に警備してましたよ～！！（＾＾）

（　コウメさんは　うずらちゃんを警備（＝警戒？）してただけかもですけどね～（＾０＾；）　）

.

ｼﾞｨｲｲｲｲｲｲ。。。。

ｹｲｶｲﾁｭｳ。。。


.

↓　こんなことも　ありましたよ～

.

ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯﾂ

ｺﾞｼｭｺﾞｼｭｺﾞｼｭｯﾂ！！

.

近くで一緒に毛繕いです～（＾＾）

やっぱり　孤高のコウメさんの許容範囲は　すこしだけ広がったのかもですね～！？

.

ﾌﾝﾌ～ﾝ♪



.

〆は　やっぱり　コウメさんのこの表情で～！！

.

ﾈﾛﾝﾁｮ～ｯﾂ！！

.

☆　オマケ

そんな　コウメさんが唯一　ワザを決められる相手。。。

シマとの最近の関係を　次回にお届けしようと思います～（＾＾；）

.

「　シマｯ！！　覚悟しなさい～！！　」

.

首を押さえて　顔を蹴る～っつ

ガッツ！！



.

シマ～！！Σ（ﾟдﾟ ；）

.

ムギュ～！！

シマは自分には絶対　やり返してこないって　分かってるのですよ～（汗）

コウメさん　その技を　うずらまめ豆にも　やってみたらどうでしょう？？（＾＾；）

.

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姉妹で窓辺警備っ！！

みなさん　こんいちは　うずらですっ！！

ｷﾘｯﾂ！！

うずらは今　窓辺警備中ですっ！！

下段には　警備補助員の　コウメ姉さんがいます！！

.

ﾀｰｹﾞｯﾄ　ﾊｯｹﾝｯ！！

ｼｭｳﾁｭｳ　ｾﾖｯ！！

へ～　コウメさんも　珍しく一緒に警備ですか～？！（＾＾）

窓の外が気になってるようですね～？？

.

しかし　コウメさんの姿勢・・・　寝てるし　足寛いでるし・・・　

いいんですかね？　心身ともに　そんな姿勢での警備で・・・　（＾０＾；）

.

「　そういえば　最近　チキン風味　あんまり食べてないかも？？　」　（　コウメ　）

ｼﾞｨｲｲｲｲ。。。

「　あれは・・・　小粒ちゃんの大群・・・　要警戒れすっ！！」　（　うずら　）

ｷﾘﾘｯﾂ！！

うずらちゃんは　かなり　真剣警備ですね～　

ｷｭｯﾂとした　口元も　かわいいですよ～！！（＾＾）

.

ﾌﾝｶﾞｰ！！




なんだか　警備に対する　温度差が　若干　感じられますが　（＾＾；）

まぁ　でも　姉妹で警備なんて　ほんと微笑ましいですね～

.

ﾄﾚﾏｽｶ？？

ﾄﾚﾙｶｼﾗ？？　ﾀﾍﾞﾗﾚﾙ？？

.

ｼﾞｨｲｲｲｲｲｲ。。。

しかし　早くも　コウメさんの　集中力の糸が・・・

.

「　ふぅううう～　なんか　集中したら　コウメ　クラクラしてきちゃったかも～　」

ﾑﾑﾑﾑ・・・

「　ま　たいした事　なさそうだし　日差しも気持ちいいし・・・

オヤツの時間まで　お昼寝しちゃおうかしら～　」

.

ﾇﾎﾞｰ

「　・・・・・・・・・・。　」

ﾎﾞﾍｯ～

「　では　おやすみな・・・　」

ﾖｯｺｲｼｮ・・・ｯﾄ

バシッツ！！＃

.

「　？！　なに？？　痛いじゃないっ！！＃」

ｳｽﾞﾗ？！＃＃＃

「　コウメ姉さん　集中してくださいっ！！

警備タワーで　昼寝なんて　許されないのですよっ！！　」

ﾑｽｰ！！

.

「　はぁあああ？？＃　

警備したけりゃ　うずらが頑張って　警備すればいいじゃない！！」

ｻｲﾃｰ＃＃＃

.

ｷﾞｬｱ　ｷﾞｬｱ！＃＃

そして・・・

警備をするか　タワーから去って昼寝するかの　二択になり・・・

あっさり　タワーから去って昼寝を　選択する　コウメさん・・・　（＾＾；）ﾔﾊﾘ

.

「　いいわよ　コウメ　向こうで寝るわよっ！！＃」

ｻｲﾃｰ＃

.

ｻﾞｻﾞｻﾞｯﾂ

「　まったくっ！！　コウメ姉さんは　ヤル気が　なさすぎますっ！！　」

ﾌﾝｶﾞｰ！！

うずらちゃんは　ヤル気みなぎってるねぇ～　

せっかくの　姉妹警備隊も　あっさり　解散ですか～？？（＾＾；）

.

ﾌﾝｯﾂ

「　見てください・・・　コウメ姉さんてば　さっそく　ベッドで丸くなっちゃって・・・　」

ﾔﾚﾔﾚ・・・

「　ここで　寝るなら　文句ないんでしょっ！！」

ﾌﾝｯﾂ！！

ｸﾞｰｽﾋﾟｽｰ

「　この家の　警備の要は　今や　うずらなのですよっ！！

ん？？　そういえば　シマ兄ちゃんは　どこで　なにしてるのですか～？？　」

.

シマ兄ちゃんはどこかって？？

.

シマは・・・

この警備タワーのすぐ近くのテーブルの下　

（コウメさんが寝てるベッドのすぐ下でもある　）　で

コウメうずらの諍いを　見てたんですよ～！！

.

ｺｿｺｿｯﾂ


いつも　コウメさんうずらちゃんがモメてるときは　

敢えて出てこず　身を潜める　シマなのです～　（＾０＾；）

.

「　母さん　静かにっ　居場所がバレますっ！！　」

ﾋｿﾋｿﾋｿ。。。



どちらの味方もできないから　無難に　潜んで待つんだよね～　（笑）

参考画像↓　（　覚えてますか？　過去に　仲裁に入ったシマの悲劇　→　☆　）

.

ｸﾞｴｯﾂ・・・

.

☆　オマケ

日々　警備真剣の　うずらちゃん。。。

.

ｷﾘｯﾂ

そして　相変わらず　シッポは・・・

ｸﾙﾘﾝｯﾂ！！

シッポで　掴まってるみたいだねぇ～　（＾０＾；）

.

ｷｭｯﾂ


立派なシッポですね～！！　（＾＾）

.

ﾌﾟｸｸ♪

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最後まで 思わず見てしまったのよ・・

ん？？

コウメさん　そんな顔して　どうしましたか？？

.

ﾑｽｰ

あぁ・・　

うずらちゃんが　隣の席に　座ったのですね　（＾＾；）

別に大丈夫ですよ～　毛繕いしてるだけだし～

.

ﾄﾞｶﾘ。。。


うずらちゃん　ゴキゲンで毛繕い　

そんな　うずらちゃんを　見つめるコウメさん・・・

.

ﾌﾝﾌ～ﾝ♪


見つめる・・・

というか　警戒中・・・　（＾０＾；）

.

うずらってば

急に飛び掛ってきたり　『　一緒に寝るのですよ～♪』　とか

ありうるのよ・・・

ﾑﾑﾑ・・・　ジィイイイイイ～

ｸﾘｯ！！

.

「　ん？？　コウメ姉さん　どうしたのですか？？　」

ﾊﾃｻﾃ？？

うずらは　ただ　こうやって

毛繕いしてるだけなのですよ～♪

.

ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯﾂ

しかし　警戒モード継続中の　コウメ姉さん・・・　（＾＾；）

うずらちゃんはすっかり　リラックスモード・・・

.

ﾌｩｳｳｳｳ～♪

うずらちゃ～ん　頬肉っ！！　（笑）

.

ｷﾓﾁﾖｲ　ｱｻ　ﾃﾞｽﾅｯ♪

しかし　コウメさん・・・

凝視続けてます・・・　（汗）

.

ｷﾞﾛｯﾂ

そんな　不穏な空気なんて

ちっとも気にせず　うずらちゃん　更に毛繕い　（＾＾；）

.

ﾈﾁﾈﾁﾈﾁ・・・

ｷｮｳﾉ　ﾃﾝｷﾊ・・・

ﾍﾟﾛﾝﾁｮ♪



ｳ～ﾝ　ｸﾓﾘ　ﾃﾞｽﾅｯﾂ！！

ﾌｩｳｳｳｳｳ～

ｸﾘｯﾂ！！

.

「　あっ　コウメ姉さん　まだ　うずらのこと見てるのですか～？？　」

ﾐﾃﾀﾉﾃﾞｽﾖ～！！

「　まったく・・・　そんな顔しないで

こんなに　柔らかな日差しなんです・・・　毛繕いかお昼寝か

もっと　リラックスしたら　どうなのですか？？」

.

ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ。。。

「　ね～　母さん？　コウメ姉さんてば　うずらのこと警戒し過ぎですよね？？　」

ﾏｯﾀｸ。。。

「　ほら～　うずらは　毛繕いしてるだけですよ～♪　」

.

ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯﾂ

不信・・・

.

ﾑｽｯﾂ・・・

.

ﾌｩｳｳｳｳ～

.


.

「　ほら～！！　まだ見てるのですよ～！！　」

ｸﾘｯﾂ

「　なんだかんだで　コウメ姉さん　うずらのこと気になって仕方ないのですなっ！！」

ｸｽｯﾂ

「　コウメ姉さん　ちょっと失礼するのですよ～！！　」

ﾄﾞｯｺｲｼｮｯﾄ・・・

.

ﾋﾞｸｯﾂ！？

「　あ・・・　身体の向きを変えるだけですので　ご心配なくなのですよ～　」

ﾎﾎｴﾐｰ

「　は～　ドッコイショ　っと　」

ﾌﾟｸｸ♪

「　そんなに　緊張しないでなのですよ～　ほら　毛繕いの続きなのですよ～♪　」

ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯﾂ

「　ふぅうう～　日向で毛繕いサイコー　ですなっ！！　」

.

ｸﾘｯﾂ！！

.

「　え～？！　ちょっと　コウメ姉さん　まだ　うずらのことみてたのですか～？！」

ﾏｼﾞﾃﾞｽｶ～？？

「　み　見てないわよっつ！！＃　」

ﾌﾟｲｯﾂ＃

「　え～？？　母さん　コウメ姉さん　ずっと見てるよね～？！

もしかして　うずらの毛繕い　最後まで　覗き見し続けるんじゃ・・・　」

ﾔﾚﾔﾚ・・・

「　ま　見たければ見ても　いいのですよ～♪　」

.

ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯﾂ

うずらちゃんのメンテナンスは　まだまだ続くようですが・・・

コウメさんも　まだ　監視中ですねぇ・・・　（＾０＾；）

うずらちゃんの太腿・・・　そして　足先・・・　かわいいですよ～(*´Д`*)

.

しかし　コウメさんは　相変わらず・・・　（＾＾；）

.

ｷﾞﾛﾘ・・・

しかし　そんなうずらちゃんの毛繕いも　終盤に・・・

.

動きも少なくなり　コウメさんもやっと　オヤスミモードかな？？

.

「　ふぅううう～　やっと　寝れそうだわ・・・　」

ﾔﾚﾔﾚ。。。　ｷｭｩｳｳｳ。。。

まだ　ちょっと　毛繕いしてますけどね～（汗）

.

「　あっ　もう一箇所　舐めるのですっ！！　」

ﾍﾞﾛﾝ～

.
でも　今回は　飛び掛ったり　強引に乗っかって寝ようとはしないね～（＾＾）

少し　オトニャになったかな～　うずらちゃん。。

かなり　近いけどねぇ～（＾０＾；）

.

ﾄﾞｻｯﾂ　

ﾌｩｳｳｳｳ～

「　おっと　舐め忘れ～　」

ﾚﾛﾚﾛ。。。

ちょっと　まだ　警戒はしてるのか？？

薄目開けてるかな～（＾＾；）

.

ｳｽ～

「　コウメ姉さんてば　ずうっと　うずらの毛繕い見学してたのですよ～！！

うずらのこと　興味あって　見ずにはいられないのですなっ！！　」

.

ﾆﾀﾘ♪

そうだね～

コウメさんてば　結局　うずらちゃんの毛繕い　最後まで見学しちゃったね～（＾０＾；）

.

それでも　無事　平和な　お昼寝になりました～（＾＾）

ｸﾞーｽｰﾋﾟｰ

ﾌﾝｶﾞｰ　ｸﾞｰ



やっぱり寒くなると　距離が縮みますね～（＾＾）

今年の　『　猫団子　』は　どうなるかな～？？

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見つかっちゃうかな～？？

最近　タワー下部の穴が　お気に入りのコウメさん。。

個室感が　お気に入りなのでしょうか？？

ある日　また　タワー穴で　寛いでると・・・

うずらちゃん　登場っ！！

ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯﾂ

気付かれるかな？？

そうしたら　逃げ場のない穴の中・・・

コウメ姉さん　ピンチかも？！（＾＾；）

張り詰める　緊張・・・

警戒するコウメさん・・・　（＾＾；）

.

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ん～？

うずらちゃんは　気付いてないような？？

.

「　・・・・・・・・。　」

ザザザザッツ！！

ジャンプッ！！

.

どうやら　外の小粒ちゃんに気付いて

そちらの警備に　夢中なようです　（＾＾）

.

「　小粒ちゃん×３　ロックオン　ですっ！！　」

ｼﾞｨｲｲｲｲｲ。。。

しかし　まだ　安心できなそうな　コウメさん・・・

.

「　うずら　死角にはいっちゃたわ・・・　まさか　上から狩ってくるんじゃ・・・　」

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ




あはは　うずらちゃん　小粒ちゃんに夢中ですよ～

たぶん　コウメさんのことは　全く気付いてないですよ～　（＾＾）

.

ﾌﾝﾌ～ﾝ♪





意外にも　近くで　『　姉妹ツーショット　』　ですね♪

.

「　へ？？　なにと　ツーショットなのですか～？？　」

ﾊﾃｻﾃ？？

しかし　警備でゴキゲンな　うずらちゃんのシッポが　ぶんぶんしてて

まだ　緊張のコウメさん・・・　（＾＾；）

.

ｼﾞﾛﾘ・・・

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ♪

.

「　うずら・・・・　かなり近い？！　」

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

「　コウメさん～　うずらちゃん　気付いてないから　大丈夫ですよ～（＾＾）　」

.

ｿｳﾅﾉ？？　

ﾎﾝﾄｶｼﾗ？？？

コウメさん　しばらく　緊張してたみたいですが・・・

だんだん　大丈夫と　思ったようで・・・

.

「　ふぅううう・・・　どうやら　気付かれてないみたい　」

.

ﾔﾚﾔﾚﾀﾞﾜ。。。



安心したのか　また寝ました～　（＾＾）

.

ｸｰｸｰｽｰ

今回は　コウメさん　セーフでしたね～

たまには　『　かくれんぼ　』　成功することも　あるのですねぇ～（＾＾）

.

「　そういえば　コウメ姉さん　見かけないのですよ～？？　」

ｳ～ﾝ？？

☆　オマケ

普通に寝てると・・・

うずらちゃんが　コウメさんのところに・・・

そしてニオイを　嗅ぐ・・・　（＾０＾；）

ﾋﾞｸｯﾂ！！

ﾅﾆ？！

「　コウメ姉さ～ん♪　一緒に寝るか　鬼ごっこするのですよ～♪　」

「　なんで　２択なのよ～！！＃　」

.

ｼｬｱｱｱｱｱ＃＃

ｳｷｳｷｳｷ♪

コウメさん　たまには　個室でゆっくり寝てね～（＾＾；）

☆　オマケ２

皆既月食　みなまの地域では　いかがでしたか～？？

うずら地方は　雲はあったけど　タイミングによっては見えました（＾＾）

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同じ釜の猫缶？！

こんいちは　うずらですっ！！

最近　『　コウメ姉さんと　前より近づいたんじゃない？？　』

って　よく言われるのですよ～♪

.

ﾆﾀﾘ・・・

母　「　そうだね～　けっこう近くにうずらちゃん居ても　コウメさん怒らないし

ポーズがシンクロしてるときも　ありますよ～（＾＾）　」

.

ほ～？？

コウメ姉さんと　うずらが　シンクロ？？

「　へ？！　　母さん　さっきから　何言ってるの？？

コウメとうずらが　シンクロ？！　・・・　まさか　そんな！！　」

.

ｳｿﾃﾞｼｮ？！

母　「　え～？！　（　今も微妙にシンクロしてるけど・・・　）

　ついさっきも　仲良く　シンクロしてたのですよ～（＾＾）　」

.

「　へ？！　ちょっと　冗談じゃないの？！　

嘘でしょ？？

写真でも　あるって言うの？？」

.

ｳｿﾖﾈ？？

ｶﾞｸﾌﾞﾙ・・・

証拠写真　ありますよ～　

↓　↓　↓

朝日で　日向ぼっこ中。。。

ﾎｶﾎｶﾎｶｶ。。。

.

ｼﾝｸﾛ。。。

（　あっ　うずらちゃんだけ　カメラに気付いて　カメラ目線？！（＾０＾；））

.

ｵﾋｻﾏ　ｻｲｺｰﾈｯ！！

（　ほら～　ポーズだけでなく　表情や　目線も同じですよ～（＾＾）ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ・・・）

.

（　ま・・・　お約束で　うずらちゃんてば　

こっそり　コウメさんのオシリの臭い嗅いでますけど（＾０＾；）

コウメさんの　不穏顔も　笑える・・・　（＾＾；））
.

ｽﾝｽｽｽﾝ・・・

ﾎｳｼﾞｭﾝ　ﾃﾞｽﾅｯ！！　（　うずら　）

.

ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ・・・

ﾅﾆｶｼﾗ？　ｵｶﾝ？！　（　コウメ　）

.

ほ～！！

うん！！　

距離も　コウメ姉さんと　かなり近いけど　OKのようですなっ！！　

.

「・・・・・・・・。」

ﾑｽｰ　（　コウメ　）

.

コウメ姉さんと　シンクロも　ばっちりしてるのですよ～！！

表情も　なんだか似てる感じだし・・・！！

すごいのですよ～♪

ね？　コウメ姉さんっ！！

.

「　・・・・・・・・・・。　」

ﾄﾞﾖ～ﾝ　（　コウメ　）

.

やっぱり　同じ釜の猫缶を　２年も食べてると

コウメ姉さんと　似てくるものなのかもですなっ！！

.

ｷﾘｯﾂ！！

.

「　・・・・・・・・・。　」

ｶﾞｸﾝ・・・　（　コウメ　）

.

母　「　コウメさん　大丈夫ですか～？？（＾＾；）　」

.

「　母さん・・・　うずらと　猫缶　違う銘柄にして・・・＃」　」

ｵﾈｶﾞｲｯ！！＃




え～？？

猫缶　同じだから似てきたってワケじゃ　ないのでは～？？　（＾０＾；）

まぁ　なんにせよ　９月でもう２年同居だもんね～ ！！

すごく少しずつだけど　近づいてはいるよね？？（＾＾）

.

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入りたくても入れないのよっ！！＃

んん？？

ドアの反対側に居るのは・・・

.

ﾁﾝﾏﾘ・・・

コウメさん？！

何してるんでしょう？？

.

ﾑｽｰ

ドアは少し開いてるし・・・

コウメさんなら　ドア閉開も余裕なのでは？？　→☆

え？！まさか　そちら側からだと　どうやって入ったらいいか分からない？！

え？　この隙間じゃ　通れない？！

.

「　母さん　ドア　開けてちょうだい・・・　」

ｳﾙｳﾙﾙﾙ・・

え～？？

本当に入れないのですか～？？　仕方ないですねぇ～

じゃ　少しだけ隙間を広げましょうか。。。

.

ｽｽｽｽ・・・

「　コウメさん　はい　どうぞ～！！　」

.

ｵｰﾌﾟﾝｯ！！

「　え？　これだけ？！　」

「　そうです！　これくらい　自分で開けられなきゃ～！！　」

.

ｴ～？！

「　ここの　隙間広げて入れってこと？？　」

「　そうです！　隙間から押して　入ってみてください～！！」

.

ﾌ～ﾝ？？

「　なんとなく　わかったわっ！！　」

気合っつ！！

ｷﾗ～ﾝｯ

.

ザザザッツ！！

.

「　えいえいえいっ！！」

.

ﾋﾗｹｺﾞﾏｰ！！＃

コ　コウメさん・・・　（＾０＾；）

「　そっちは壁ですっ　反対側のドアを　押してください～！！　」

.

ﾁｯﾂ！！＃

わかってるわよ　もう・・・

ちょっと　練習しただけじゃない・・・

ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。。。

.

ｳﾙｻｲﾜﾈ～！！＃

.

本番よっつ！！

.

「　えいえいえいっ！！」

ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ・・・

コ　コウメさん～

床でなくて　ドア押さないと～　（＾０＾；）

.

「　なによっ！！コウメ　頑張ってるのに　ちっとも開かないじゃないの・・・　」

ｸﾞｽﾝ。。。

.

あ～　ほら　コウメさん　のろのろしてるから～

うずらちゃんが　心配して（　？　）　　見に来ましたよ～！！

.

「　ほ～？？　コウメ姉さん　どうかしたのですか？？　」

ｳ～ﾝ？？

ﾁｯﾂ＃

「　別にっ　ただ　ここが居心地いいから　座ってるだけよっ！！＃　」

.

ﾎｯﾄｲﾃﾖｯ！！

ｷﾞﾛｯﾂ＃



「　え～？？　ホントなのですか～？？

もしかして　中に入れなくて　困ってるのではないですか～？？　」

.

ﾌﾟｸｸ♪

「　ち　違うわよっ！！　入ろうと思えば　楽勝で入れるわよっ！！＃　」

ﾑｽｰ＃

「　え～？？　じゃ　どうぞ　中に入ってみてなのですよ～？？」

ﾎﾝﾄﾆｰ？？

「　・・・・・・・・・。　」

「　ね～　コウメ姉さん　早く　入ってみてよ～♪　」

ﾎﾎｴﾐｰ

「　ホントに　入れるけど・・・　

　今、入ったら　うずらが即　飛びついてきそうだから　イヤなだけよっ！！　」

.

ﾌﾟｲｯﾂ！！

「　・・・・・・・・。　」

ﾂ～ﾝ

ｸﾘｯﾂ

「　母さん～　コウメ姉さんてば　うずらのせいにしてるけど・・・

たぶん　この隙間じゃ　オシリつかえそうだから　入れないんだと思います・・・　」

.

ﾋｿﾋｿ・・・

.

「　え～？？　そうかな～？？

（　うずらちゃんが　そこに居ると　ますます入れないと思うけど（＾＾；））

では　もう少し　ドア開けましょうか？？　」

.

ｷﾞｨｲｲｲｲｲ・・・

「　まったく　コウメ姉さんてば・・・

ドア開けてもらわないと　入れないなんて　困ったものなのですよ～！！　」

.

ﾔﾚﾔﾚ・・・

「　さっ♪　コウメ姉さん　どうぞ　入って入って～♪

うずらが　母さんに交渉して　隙間広げたのですよ～！！　」

.

ﾄﾞｳｿﾞ～♪

「　さあさあ　遠慮なく～♪

あ　もっと　隙間　開けましょうか～？？　

これだけ　開けば　でっかいオシリも　安心なのですよ～♪」
.

ﾖｲｼｮﾖｲｼｮ・・・

ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｨ～

「　・・・・・・・・・・。　」

.

（　入ったら　即　うずらに狩られるか・・・

「　ドアはうずらが開けてあげたんですよ～！！」って　言いふらされるか・・・　

・・・どちらにしても　入ったら　ろくなことなさそうだわ＃　）

.

「　コウメ姉さん～　はやくはやく～♪　」

「　けっこうですっ！！　コウメ　しばらく　ここでゆっくりすることにしたわっ！！　」

ﾌﾟｲｯﾂ＃

.

「　え？！　コウメ姉さん　どうしてなのですか～？？　」

ｴ～？？　ﾄﾞｳｼﾃ～？？

.

ｽｽｽｽ・・・・

ﾁﾝﾏﾘ　ﾈｺｾﾞ・・・

ﾁｪ～ｯﾂ

仕方ないのですよ～

.

じゃ　うずらは　ここで　のんびりしましょうかね～♪

.

ﾖｲｼｮｯﾄ。。。

うずらちゃん　諦めた？？

いえいえ・・・　ドア横で　待機・・・（＾０＾；）

.

「　長期戦　なのですすよ～　」

「　もう～！！＃　入りたくても　入れないのよっ！！　」

☆オマケ

その日の　午後・・・

.

ドアを開けておいたら　コウメさんも　中に無事入って

うずらちゃんと一緒に　寛いで（？！）ましたよ～（＾＾）
.

なんだかんだで　以前より　仲良しなのかもね～♪　（＾＾）

.

「　そうです♪　コウメ姉さんとうずらは　仲良しなのですよ～♪」

ﾌﾟｸｸ♪

.

「　うずらが　後から来て　近くに寝てきたのよ～！！＃」

ﾑｽｰ＃

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うずらちゃんお守り？？効果は？！

あっ！！

コウメさん・・・

また　『　うずらちゃん携帯　』を　踏んでる・・・（＾＾；）

☆　参考画像　今年５月

むぎゅぅうううう！！＃

コウメさん・・・

ひそかな復讐ですか？？

ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ・・・

「　・・・・・・・・。　」

ぎゅぅうううううう・・・・

「　封じ込めてるのよっ！！　」

ﾌｯﾂ・・・

「　こうやって　このうずらを　押さえて　封じ込めとけば

うずらは　こっちに来れないはずよっ！！　」

ｼﾞﾛｯﾂ

「　え～？？　お守りみたいなものですか？？　」

「　まぁ　そういうモノかもね！！　魔除けってヤツかしら？！　」

ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ・・・

「　もしそれでも　うずらが急に　コウメのとこに飛び掛ろうとしても

見えない結界が　コウメを守ってくれるはずっ！！　」

ｼﾞﾛﾘ

「　悪いわね　うずら！！　こっちには来れないわよっ！！

コウメは独りでゆっくり　朝日を浴びたいのよっ」

ﾌﾌﾝ♪

「　・・・・・・・・・。　」

「　・・・・・・・・・。　」

「　ねぇ　母さん～　

コウメ姉さん　良くわからないこと言ってるけど・・・

どういう意味なのですか～？？　」

ﾊﾃｻﾃ？？

「　う～ん？　まぁ　うずらちゃんがコウメさんの所に

今　行こうとしても　見えない壁があって　近づけない？　ってことみたいですよ～（＾＾；）　」

「　ほ～　見えない壁が・・・　」

ﾌｼｷﾞ　ﾃﾞｽﾅｯﾂ！！

「　壁ねぇ～　ホントに見えないのですよ～？？

なんで　携帯の上を押さえてると　うずらの通れない壁が？？　電磁波？？　」

ｳ～ﾝ？？

「　母さん　その壁って　『　心の美しい子猫　』　には　見えないんですかね？？

その壁にぶつかったら　痛いのかなぁ？？　」

ﾋｿﾋｿ・・・

「　どうでしょうねぇ～？？　母さんもイマイチ　よく分からないのですが・・　」　（＾＾；）

「　わかりましたっ！！　

うずらが勇気をもって　その壁とやらを　確認してみますっ！！」

ｷﾘｯﾂ！！

あ・・・

うずらちゃん・・・　確認に　向かいました・・・

.

.

.

「　コウメ姉さん　ハロー♪　」

ｻｻｻｯﾂ

「　あの～　うずら　今から　

その壁とやらに　アタックしてみようと　思うのですよ～！！」

「　？！　」

「　ちょっ！？　なに？？　こっちに飛び掛るってこと？！　」

「　でも　きっと　コウメ姉さんは　無事なんですよね？？」


ﾈ？？

.

「　おりゃあああああ～！！　」

ｶﾞﾊﾞｯﾂ！！

ﾊﾟｰﾝﾁｯﾂ！！

.

「　やめてぇえええ～　痛いのよ～　」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾂ・・・

「　・・・・・　壁　なかったのですよ～　」

ﾎﾟﾂｰﾝ



お守り・・・

効果なかったようですねぇ～（＾＾；）

でも　一撃で逃げ切ったから・・・　少しは魔除け効果ありっ？？

.

ﾎﾟﾂｰﾝ

うずらちゃん　まだまだパワー余ってるから

コウメさんに　ついつい　『　遊ぼう～♪　』　って

目が合えば　アタックしちゃうんだよね　（＾０＾；）

.

ボールで遊んでても・・・

ﾆｬﾊﾊｯﾊ

カメラの紐に気付けば

ﾑｯﾂ！？

おりゃぁあああああ・・・

ｻﾞｻﾞｻﾞｯﾂ


ターゲットは　今度は紐に　変更・・・

ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ・・・



ｶﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ・・・

「　仕留めたのですよ～♪　」

ﾆｬﾊﾊﾊｯﾊﾊ・・・・

と　思ったら

まだ　ボールでも　遊ぶという・・・　（（（＾０＾；）

紐とボール　同時遊びですか～？！

ｸﾞｲｸﾞｲ・・・

ｺﾛｺﾛ・・・

２歳になっても　まだまだ子猫な　遊びっぷりですよ～！！

うずらちゃ～ん

元気で　なによりですっ！！　（＾＾）

ｷﾘｯﾂ！！

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いくらなんでも無理なんじゃ・・・

んん？！

うずらちゃん？？

またそんなとこで　寝ちゃって・・・

ｽﾋﾟｽｰ

なんで　わざわざ　

そんなとこから半身出して　寝ちゃうんでしょう？？

ﾌﾟｽｰ

ちなみに　横から見ると　こんな感じ・・・　（＾＾；）

ﾆｮﾛ～ﾝ・・・

よく見たら・・・　以前の時より　狭い場所からハミ出てます・・・（＾０＾；）

（　矢印のとこが　以前の場所・・・　参考　以前の時の様子のブログ　→　★　）

.

ん！？

目が開いた！！

ﾁﾛﾘ・・・

「　母さん　静かにっ！！　さっきから　カメラ音がうるさいですっ！！

うずらは　寝てません・・・　狩りのために　潜んでいるだけですっ！！　」

ｷﾘｯﾂ！！

あ・・・

『　朝狩り　』　ですか・・・　（＾＾；）

.

↓　獲物　（　たぶん　）

ﾌﾝﾌ～ﾝ♪

お～っと

かなり　近くまで　コウメさん行ってますが・・・

うずらちゃんに　気付いたかな？？

あ・・

あれ・・・　気付いてないかも？！（＾０＾；）

.

「　はぁ～　どっこいしょっと・・・　」

ドカッツ！！

「　んん？！　うずらの臭い？？　」

ﾋﾟｸｰﾝ！！

ｷｮﾛｷｮﾛ・・・・


「　な～んか　気配がするようだけど・・・　

コウメの気のせいかしら・・・　」

ｳ～ﾝ・・・


ｷｮﾛｷｮﾛ・・・・

コウメさん・・・

まだ　気付いてないようですねぇ・・・（＾＾；）

あぁ・・・　シッポなんてぶんぶんさせちゃって・・・

.

ぶぅうううう～ん

（　あ～　うずらちゃんに　シッポが当たるかな・・・　（汗））

ふぁん・・・


（　ふぅうううう・・・　ギリギリセーフでしたね・・・）

ひょいっ・・・

.

「　・・・・・・　な～んか　悪寒がするような？？　」

ｳｰﾝ・・・

「　だいぶ暖かくなったけど　まだ朝晩は　冷えるってことかしら・・・　」

ｿﾞｸｿﾞｸ・・・

「　・・・・・・・・・。　」

「　・・・・・・・・・・・・。　」

.

くりっつ！！

「！！」




「　あぁあああ～　もう　やっぱりうずらが潜んでたのね！！」

ふぅうううう・・・

ｶﾞｸｯﾂ！！

「　あ　あれ？？　でも　コウメさん　逃げないのですか？？　」

「　も～　母さん　よく見てよ～　」

ﾌｯﾂ・・・

「　うずら　ってば　あんな狭い場所から　顔だして・・・　」

ﾌﾌﾌｯﾂ・・・

「　うずらみたいな　オデブちゃんが

あの隙間から　出てこれるわけないわよっ！！」


（　た　たしかに・・・　さすがに　抜け出ようとはしないよね？？（＾＾；））

ﾋﾟﾁｯﾘ・・・

で　うずらちゃんはというと・・・

.

「　コウメ姉さん　気付いたみたいだけど　逃げません♪　

うずらが　近くにいても　OKってことなのですね～♪　」



ﾌﾟｸｸ♪

「　コウメ姉さ～ん！！

うずら　今から　そっち行くから　一緒に寝ましょう～♪　」

ｵｲｼｮｵｲｼｮ！！

あ～　うずらちゃん　ジタジタしてますが・・・　

そんな姿も　頬肉も　かわいい(*´Д`*)　

ですが・・・

.

なんだか　抜けるのは無理っぽいのでは？？　（＾０＾；）

ジタジタ　ｵｼｮｵｲｼｮ・・・・

「　くっつ！？　」

ﾇ　ﾇｹﾅｲ？！

ｱｾｱｾｱｾｱｾ・・・

「　あら～　うずらちゃん　どうしたの？？

こっちに来て　一緒に寝るんじゃなかったのかしら？？　」

ﾎﾎﾎﾎ・・・♪


「　ほんとですね♪　一緒に寝るのですね♪

うずら　そっちに行くから　待っててなのですよ～！！　」

ｷﾗｷﾗｷﾗ

「　そこから抜けて出てきたらね！！　」

（　ふんっ！！　絶対　無理よ！！　オデブちゃん～♪　）

ﾌﾟｲｯﾂ

「　うずら　まだかしらね～

もしかして　ずっと抜け出せないで

ず～っと　その穴に詰まって生活するのかもね～

かわいそうにねぇ～　♪　」

「　くっ・・・　　（汗）」

（　いつになく　余裕のコウメさん・・・（＾＾；））

.

「　コウメ姉さん・・・　

うずらは　あきらめませんからっ！！　だから待っててなのですよ～　」

.

（　うずらちゃ・・・　いい加減　あきらめてください・・・（汗））

.

ｳｽﾞﾗ　ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽｯ！！



まだ　頑張るのですね・・・

詰まって抜けなくならないでよ～（＾＾；）

.

「　おいしょっ　おいしょっ！！　」

身体を　左右に振って　少しずつ　少しずつ・・・

.

ﾌｩｳｳｳｳ・・・

息を止めて

内臓を少しずつ伸ばすイメージで・・・

フゥウウウウウ・・・・

「　うずらは　まだ　子猫だから　このくらいの穴　イケるはずですっ！！」　

ぐぅううううう・・・・

う～ん・・・

「　ぽんっつ！！　」

.

（　あ～　肝心の瞬間が　撮影できなかった！！（泣）

でも本当に　にゅろ～んと　今回も伸びて　なんとか抜け出ましたよ～！！（＾０＾；））

.

「　コウメ姉さん～　お待たせなのですよ～♪　」

ｽﾁｬｯﾂ！！

ｷﾞｸｯﾂ

「　う　うずら・・・　抜けてこれたの？！」

「　当然ですよ～♪　ねぇねぇ　そこって　『　定員２　』　で・・・　」

ｵﾏﾀｾｰ♪

「　『　定員１　』　だから　うずらに譲るわよ～！！　」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾂ・・・



！？

「　あ　あれ！？　コウメ姉さん　行っちゃった・・・・　」

ﾎﾟﾂｰﾝ


「　え～？？　

うずらのこと　待っててくれたんじゃないのですか～？？　

一緒に　寝るんじゃ・・・　」

ﾁｪｰｯﾂ

「　う～ん　ま　いいのですよ～　

ならば　うずらが　追えばいいだけなのですよ～♪　」

ﾆﾀﾘ・・・

「　ね～　コウメ姉さ～ん♪　うずらも～　うずらもそこで寝る～♪　」

ﾀﾀﾀﾀｯﾂ・・・



うずらちゃん・・・

そのめげない性格　ステキです・・・（笑）

.

もしかしたら　もっと一緒に遊んだり寝たりできる　

妹分とか居たほうがいいのかな～？？

.

それにしても　予想以上に　ニャンタイ動物でした・・・

猫って柔らかくて流動的なんですね～

あ　うずらがまだ子猫だから　まだまだ小さいってのも　あるかな？？ｗ　（＾０＾）

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なぜ？？そんなポーズで？！

ん？

あ　あれは・・・　うずらちゃん？？

そのポーズは　なんですか？？

動かない？？

「　・・・・・・・・・。　」

寝てる？？

寝てますねぇ・・・

なぜ　そんなポーズで　寝れるのかなぁ（＾＾；）

テントの頂点に手を乗せて？？

なんとも不安定な感じですねぇ～（汗）

ｷｭｯﾂ・・・

おっ　目が開いた？！

カメラの音に気付いたかな？

ﾝﾝ・・・・

ﾊﾟﾁ・・・

寝ぼけてるのかな？？

「　・・・・・・・・・。　」

ﾎﾞｰ

ん？！　こっちに気付いたかな？？

「　！！　」

　「　あっ　母さん！！　オハヨーなのですよ～♪　」

ﾎﾎｴﾐｰ

「　うずらちゃん～　なんでそんなポーズで　寝てたのですか？？

もしや　遊んでたまま寝ちゃったのですか？？　」

「　え～？？　『　そんなポーズ　』？？　」

ﾅﾝｵｺﾄﾃﾞｽｶ？？

「　え～っと・・・　う～んと・・・」　

（　うずらちゃん～　頬肉～ (*´Д`*)　）

ﾊﾃｻﾃ・・・　　

「　忘れちゃったのですよ～♪　」

ﾌﾟｸｸ♪

きっと　独り遊びしてたまま　寝ちゃったんだねぇ～（＾０＾；）

うずらちゃん　寝るタイミングも　寝姿も自由だもんねぇ～！！

.

.

☆　オマケ

.

「　では　せっかくですので・・・　

このテントつながりで　面白い写真をお見せするのですよ～♪　」

ﾆﾀﾘ・・・　ﾎﾎｴﾐｰ

↓

大きな爪とぎの上で　ゴキゲンなコウメさん・・・

「　今日の夕ご飯は　何味かしらぁ～♪　」

ﾌﾝﾌ～ﾝ♪

あ　あれ？

コウメさんが　三角帽子被ってる？！

あはは・・・

後ろのテントが調度重なって　三角帽子みたいに見えるのですね～（＾０＾）

.

「　コウメさ～ん！！　帽子似合ってますよ～　（笑）　」

「　へ？！　なに？？　なに母さん笑ってるの？？」




孤高なコウメさんが三角帽子なんて

ギャップが面白いし　かわいいからと　大笑いしながら写真撮ってると・・・

「　ちょっとっ！！　だから　なに　笑ってるの？？」

「　笑ってませんよ～　コウメさん　かわいいな～と思って！！　ステキですよ～♪　」　

「　嘘っつ！！　絶対笑ってたわよっつ！！＃　」

ﾑｽｩｳｳｳｳ・・・＃

どんどん　不機嫌顔に変化してしまってます（汗）

ギロッツ！！＃

表情に　気持ちが出やすいタイプですねぇ～　コウメさん　（＾＾；）

「　絶対　笑ってたのよ～！！＃

だいたい　いつまで写真撮ってるのよ～！！」

ﾑｶｧｱｱｱ＃＃

「　もう　いい加減にして！！

　コウメは帽子なんて被ってないわよっ！！」

ｷﾞﾛｯﾂ！！＃

「　あ～もうっ！！撮影禁止～！！　」

ブッルルルルル～～！！＃

あ～　コウメさん　動いちゃった～

もっとかわいく帽子被ってるとこ写真に　撮りたかったのにな～　（　←シツコイ　）

それにしても　コウメさんの表情の露骨な変化も　笑ってしまいました～

ある意味　裏表のない　分かりやい性格なんですよね～（＾０＾；）

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だからどういう意味なのよ～＃

（　今回はぜひ前々回の記事　→　★リンク

をご覧いただいてから読んでいただけたらと思います～　）

・

・

え～　前々回と　同じような状況ですねぇ～

コウメさんのもとに　うずらちゃん登場～　（＾＾；）

「　コウメ姉さん　おはようなのですよ～♪　」

ﾓｰﾆﾝ♪　ﾆｬﾊﾊﾊ♪

「　も～　朝からそんな顔しちゃって　腹でも　痛いのですか～？？　

あっ　うずらは　ちょっと通りかかっただけですから・・・　ご心配なくなのですよ～♪」

ｽｽｽｽ・・・

「　じゃ　コウメ姉さん　またね～♪　」

（　ほ～　今朝は　あっさり通り抜けるだけなんですね～　）

ｽﾁｬｯﾂ

クリッツ

「・・・・・・・・。」

「・・・・・・・・・。」

「　ばあ～んっ！！　」

バシッツ！！

ﾋｯﾂ！！（コウメ）

「　にゃははっはは～　

コウメ姉さん　油断したのですね～♪」

ﾊﾞｳﾝﾊﾞｳﾝ・・・

ﾆｬﾊﾊｯﾊﾊ・・・

「　べ　別に・・・　びっくりなんてしてないし！！　」

ﾌﾝｯﾂ＃＃＃

「　え～　思いっきり　『　ビクッツ！！』　ってしてたのですよ～♪　」

ﾆｬﾊｯﾊ♪

「　うずら　うるさいのよっ！！＃

早く通って　向こうに行きなさいよっ＃＃＃」

ﾑｽ～＃

「　はいは～い　失礼しましたなのですよ～♪　」

スタタッタタ・・・

（　っと　案外あっさりと　うずらちゃんは立ち去ったのですが・・・　）

・

・

ヒョコッツ！！

スタタタッタ・・・

（　なぜ　もとの方向へ戻る・・・（＾０＾；））

「　おっ！！　コウメ姉さん　発見っつ♪　おはようなの・・・　」

「　今さっき　会ったばかりでしょっつ！！＃　」

ｷｯﾂ＃＃＃

「　うずらってば　これは絶対　なにか仕掛けてくるわよ～　　警戒して避難よっ　」

ｻｻｻｯﾂ

「　ね～　なんで　上段に　移動したのですか～？？

あっ　もしかして　うずらも登れるようにですか？？　」

「　ちがう～！！　そういう意味じゃないのよ～！！　」

「　も～　コウメ姉さん　照れなくてもいいのですよ～♪

一緒に　朝寝でもしましょうか？？　」

「　ちがっ・・・　来ないでよぉおおお！！＃　」

ｼｬｱｱｱｱｱ・・・・

「　なんでですか？？　うずらは怖くないのですよ～

姉妹一緒に　遊びたいだけなのですよ～♪　」

「あ～もうっ＃　

ベタベタ触ろうしないで　登って来ないでよ～！！＃　」

ｲﾔｧｱｱｱｱｱ～

「　ふぅううううう・・・・

コウメ姉さん　どうして　そんなに拒むのかなぁ・・・

一緒に仲良ししたいだけなのに・・・　」

ｼｮﾎﾞﾘ・・・

「　う～ん　この前の　オマジナイ・・・　効果なかったのかなぁ・・・・　」

ﾁｪｰｯﾂ！！

「　先日　ばっちり　オマジナイ成功したと思ったのですが・・・　ダメでしたか・・・」

ｳ～ﾝ

「仕方ありません・・・

もう一度　やってみましょう！！」

ｷﾘﾘｯﾂ！！

「　へ？？　もう一度？？　なにをする気？？　」

ｹｲｶｲ・・ｹｲｶｲ・・・

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・・・

「　では　もう一度　挑戦ですっ！！」

ﾌﾝｯﾂ！！

「　気合っつ！！　」

ﾑﾝｯﾂ

ススススス・・・・

ザッツ！！

「構え　よしっ！！」

ｻﾞｻﾞｻﾞｯﾂ・・・

「　集中っつ！！　」

クワッツ！！

「　・・・・・・・・・。　」

「　･･････････。」

シ～ン・・・

（　しばし　このポーズで静止・・・　（＾０＾；）ﾅｾﾞ？？？

そして　今回も　コウメさんは困惑したのか　ドン引きしたのか　硬直・・・　）

「　・・・・・・・・。　」

（　静止・・・　そして　しばらくしたら　コウメさんの方も見ず　下に降りるうずらちゃん・・･　）　　　　　　　　　　　　　　

スチャッツ！！

ｻﾞｻﾞｯﾂ！！

ふっ・・・

「　今回こそは　ばっちり決まったはずなのですよ～♪　」

ｷﾘｯﾂ！！

「　じゃ　コウメ姉さん　またねなのですよ～♪　」

ﾌﾝﾌーﾝ♪　ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ♪

ｽﾀｽﾀｽﾀ・・・・

「　はぁああああ？？？？　」

「　・・・・・・・・。　」

ﾎﾟﾂｰﾝ・・・

「　・・・・・・・・・・・。　」

ｼｰﾝ・・・

「　うずらの　あのポーズが　どういう意味なのか

ぜひ再度　みなさんのご意見　お待ちしてますっ！！　」

コウメより

・

ﾖﾛｼｸﾈ！！

ﾍﾟｺｯﾂ

私も知りたいので　誰か教えてください～！！

なんかでも　『　臭い発射　』 ぽいような～？？

でも　なにも臭わないんだけど・・・　エアですかね？？

ご意見　お待ちしてます～（＾０＾；）

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