これ、新しい猫タワーなの？？

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諸事情で　しばらく置いたままになった梯子。。。

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こういう目新しいモノって　猫さまはチェック大好きですよね～　(＾＾；)

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↓ 意外にも　最初に　コウメさん登場。。。

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(　来客もあったので　うずらちゃんは潜伏中(汗)　ピーモータンはケージの中です　)

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ﾌｰﾝ　ﾅﾆｶｼﾗ？？　

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しばし　匂い嗅いで　近くの穴で様子見するようです・・・

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「　なんなのかしら？？　

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新しいタワーにしては　形も　居心地も　イマイチっぽいし・・・ 怪しいかも　」

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フシン。。。

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そこへ　シマも　登場～

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「　んん？？　なんだろ・・・　」

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ｽﾝｽｽﾝ。。。

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「　わ～　なんだか　上にあがれるようです！！　」

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ﾍｪｴｴｴｴ～！？

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シマ　登ってみますか？？

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側で　見てるから　登ってみても大丈夫ですよ～　(＾＾)

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エイッツ！！　ｽﾁｬｯﾂ！！

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あ～　シマの登る姿　かわいいですね～　(＾０＾)

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コウメさんも　シマのこと見てるから　かっこよいとこ見せないとですね！？

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「　ふ～ん　シマ　登ってみるのね・・・　危ないかもなのに・・・　」

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ﾖｳｽﾐ。。。

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次の段の様子見をしてるシマ・・・

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「　足場　問題なしっ！！　」

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ﾖｼｯﾂ！！

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シマ～！！　その添えた手先とか　揃ってる足先とか　太ももとか～

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かわい過ぎです～～！！　(*´ｪ`*)

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ﾁﾝﾏﾘ。。。

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本猫は　真剣そのもので・・・

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「　よっし！！　頂上が見えてきましたっ！！　」

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ｷﾘｯﾂ！！

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「　ここが　頂上ですか・・・　でも焦らず　きちんとチェックですよ　」

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ﾌﾝﾌﾝﾌﾝ。。。

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まめ豆ちゃんも　気付いて　近くにきましたよ～　(＾＾)

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「　シマ兄ちゃん　なんですかそれー？？　」

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ﾜｰ♪

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「　ボク　頂上に登ってるんです！！

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まめ豆ちゃん　危ないかもだから　下がって見ててくださいね！！　」

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ﾍｰ　ｽｺﾞｲﾃﾞｽｰ！！ ｶﾞﾝﾊﾞﾚﾃﾞｽｰ！！

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まめ豆ちゃんに応援されつつ・・・

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シマ　登頂っ！！

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キリッツ！！

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「　そんなに高さはないけど　けっこう難易度の高いタワーでした・・・　

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でも　ボク　ばっちり登って　一番乗りです♪　　コウメちゃんも見てくれて・・・」

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エヘン♪

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コウメさん・・・

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見て・・・ない・・ようで・・・

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ﾎﾞﾍｰ。。。

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「　コウメちゃん・・　見てくれてなかったみたいです・・・　」

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ﾄﾞﾖﾝ。。。

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待ち時間　長かったし　コウメさんて飽きっぽいから・・・

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きっと　眠くなっちゃたんでしょう。。　(＾＾；)

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でも　ほら　まめ豆ちゃんは　尊敬してるみたいですよ～！！

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「　シマ兄ちゃん　さすがですー！！　まめ豆も　登ってみたいですー　」

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ﾜｧｱｱｱｱ！！

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「　まめ豆ちゃん　登ってみるなら　譲りますよ。。　気を付けてっ！！　」

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ｻｻｻｯﾂ！！

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シマが　退いたので　早速　興味津々のまめ豆ちゃん。。。

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登るなら　危なくないように見てますから。。。　挑戦しますか？？

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ｽﾝｽﾝｽﾝ。。。

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「　まめ豆でも　登れそうですー！！　」

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ｶﾞﾝﾊﾞﾙｰ！！

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しかし　意外と　なかなか　登れない　まめ豆ちゃん。。。

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足場も横からだし　幅も狭いから　ちょっと不安定かな？？

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ﾑﾑﾑﾑー

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あれ？　まめ豆ちゃん　どうしました？？

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登るの怖くなったかな？　それとも不安定で　登りにくいですか？？

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「　・・・・・ムムム　」

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「　むー＃　違いますー！！　べつに　怖いのでも　乗りにくいのでもないですー＃

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でもほらー　コレ　こんな事が　書いてありますー！！」

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ﾐﾃﾐﾃﾃﾞｽｰ！！

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へ？？　なんですか？？

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↓　　んん！？

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「　危険マーク　」　(＾０＾；)

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と　いうことで？？　まめ豆ちゃんは　頂上には登りませんでした～　

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けっこう　慎重なんですね～

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でも　しばらく　ニオイ嗅いだり　二本足立でたたずんだりで　満喫してましたよ～　(＾＾)

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ｸｽｽｰ♪

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まめ豆ちゃん　まん丸な目や二本足立の姿とか　すごくかわいいですよ～♪　(＾０＾)

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☆　うずらちゃんとピータン

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んん？？　モメてる？？

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冷蔵庫の上は　うずらちゃんのお気に入りの箱があるので・・・

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ピータン　なにか　邪魔したか　入ろうとしたのかな？？

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○×△※◇×！！＃

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どうしましたか？？

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「　黒ピーが　うずらの箱に　無断侵入したので　指導してるんですっ！！　」

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ﾑｽｰ

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「　でも　うずらは　言葉と気迫で教えてるだけで　手は下してないのですよ～！！」

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ｷﾘｯﾂ！！

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「　ね？　黒ピー？？　手を下さなくても　分かりますよね？？」

ｼﾞｨｲｲｲｲ・・・

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「　あ・・　えっと・・　えっと・・　でも　一緒にお昼寝したいって　思っ・・・　」

ｱｳｱｳｱｳ。。。

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「　黒ピー　まだ　わからないのですか？？　」

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スススス。。。　(　あ～　うずらちゃんの手が・・・(＾０＾；))

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でも　まだ　パンチしたり　触ったりはしてませんよ～

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「　あ・・　えっと　ボク　もしかしたら　マズイことしてるのかも・・・　」

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ｱｾｱｾｱｾ。。。

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さすがに　ピータンも　察したかな？？　(＾＾；)

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「　わーん　うずらたん　ごめんなさーいー　」

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脱出っ！！

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バヒュンッツ！！

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なんとか　手を下される前に　察して　脱出しました　(＾０＾；）

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「　ふぅうう　黒ピーってば　やっと分かったみたいなのですよ～！！」

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ﾔﾚﾔﾚﾃﾞｽﾅｯﾂ！！

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う　う～ん　手を下さず　目に見えない気迫で押し出した・・　という感じ？！(＾０＾；)

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うずらちゃんの指導　成功！！　ですかね？？

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っと　思ったのですが・・・

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↓　すぐにまた。。。

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「　うずらたん　こんいちはのチューですー♪　」　(←大胆　(汗))

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「　ふぬっつ！？　」

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サササッツ♪

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あまりの変化なさに　焦る　うずらちゃん　(＾＾；)

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「　黒ピー　さっき　うずらが教育したの　もう忘れたのですかね～？？」

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ﾊﾃｻﾃ？？？

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どうなんでしょう。。。

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忘れっぽいのか？　めげないのか？　あえて覚えてないフリ？？？

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ピータン　キツめに指導されても　うずらちゃんの側が　ブームのようですねぇ　（（(＾０＾；)

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「　うずらたん　こっち側なら　座ってもいいよねー？？　」

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「　ふぬっ？！　また　黒ピーてば　側に来たのですか～？？　」

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ﾅｾﾞﾅﾉﾃﾞｽｶ～？？

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めげずに側に来る　ピータンに　うずらちゃんも　驚いてるようですね～

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「　？？？　不思議なのですよ～ うずらの指導の仕方　間違ってますかね？？　」

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キョトン。。。

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でもなんだか　うずらちゃんは　ピータンが　めげずに何度も来るので

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だいぶ　側に来るのＯＫになってるきてるみたいですねぇ～！？

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むしろ　ピータンの作戦勝ち　だったりして～？？　(＾＾)

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☆　モータン

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「　今回の〆は　ボクなんだってー　なんですかねー？？」

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ﾅﾝﾀﾞﾛｰ？？

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↓　無理して　狭い場所の箱に入ろうとする　モータン。。。

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ｵｲｼｮｵｲｼｮ。。。

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狭い幅なので　いまいち入ろうとしても　入れない　モータン。。。

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「　あれー　なんで入れないですかねー？？　」

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ぷりぷりぷりぷ。。。

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短い足とシッポで　白タイツにブルマーみたいで　(笑)　しかも　踵が汚れてるし　(笑)

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モータン　すごくかわいいですよ～！！(＾０＾)

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「　・・・・　本当にですか？？　それ　褒めてるんですかー？？」

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ﾑﾑﾑｳ。。。

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