うずら城 侵入禁止っ!!
あれ?
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あれ?
なんとなくボケーとしてるピータン。。
.
ボヘー
しかし すぐ横の爪研ぎの穴から なにやら視線?!
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「 んん?! だれか 見てる??」
あ~ だれか こっそり見てますねぇ (^0^;)
ピータンも 覗き返します
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おそらく これは・・・ うず・・・ (汗)
.
「 ・・・・・。」
そして ピータンが 覗き返したので・・・
.
うずらちゃんが ピータンのところにやって来ました (^^;)
.
「 黒ピー!! 今 こそっり穴から うずらのこと狙ってたのですかっ?! #」
ギロリッ
.
「 え?? ボク 狙ったりしてないです・・・ ただ 視線を感じて・・・ 」
「 急に飛び出して うずらに突撃しようとしてませんでしたか??# 」
ムスー#
.
「 し してませんー ほら ボク 降参のポーズです!! 」
ピータンは以前 うずらちゃんと遊ぼうとして 背後から突撃して
うずらちゃんと一緒に 前転しちゃったことがあり・・・ (汗)
ややうずらちゃんも 警戒気味なんですよねぇ~ (^^;)
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「 ホントなのですか?? ウソついてたら パンチなのですよ~!!」
ガッツ!!
( うずらちゃん 威嚇パンチです (^0^;))
ビビって固まる ピータン
そして 無言で見つめる うずらちゃん (^^;)
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体格は ずっとピータンのほうが大きいし力もあるんですけどね!!
まぁ うずらちゃんも 上下関係をしっかり示したいのかな??
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「 う うずらたん・・ ほら ボク 動かないです・・ 安心してくださ・・・
ボクなんだか うずらたんの視線が 痛いです・・・ 」
グスン。。。
「 今度 こっそり狙ったり 急に突撃したら 本当にパンチするのですよ~!! 」
( 去り際に 再度 威嚇パンチのうずらちゃん (汗))
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ブゥウウンッ バシッ!!###
まだ 近くで 睨んでます (^^;)
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「 うずらを油断させておいて 背後から 狙うのでは?? 」
うずらちゃん 強そう~!!
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ムスー#
「 ううずらたん 本当に 狙ってないですー ほら ボク 動かないですってばー!! 」
「 ふ~ん??
では 黒ピー 忠誠心を 見せてもらうのですよ~
そのまま まだ 動いたら ダメなのですよ~!!」
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( うずらちゃんの表情~ 本猫は真剣かもだけど思わず笑ってしまいます(^0^;))
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何されても 動かず固まり続けろってころですか?? (汗)
ピータン 大丈夫かな??
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↓ 忠誠心 示し中。。。
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スンススン。。。
『 うずらちゃんにオシリやあちこち ニオイ嗅がれても 動かずガマン!!』
って ことらしいですよ~ (^0^;)
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「 う うずらたん 合格でしょうかー??」
アセアセアセ。。。
猫界では 『 嗅がれるより 嗅ぐのが優位 』 なのでしょうか~??(^^:)
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↓ 『 忠誠心テスト 』 合格だったのかな??
懲りずに うずらたんの側に居る ピータン!!
なかなか お似合いだと思んですけどね!! (笑)
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↓ そんな うずらちゃんは やっぱりシマ兄ちゃんが 一番大好き~!!
シマと一緒に シンクロ~♪
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キョロキョロ。。。
「 シマ兄ちゃんと 2段ベッドなのですよ~♪ 」
で まめ豆ちゃん うずらちゃんとはプロレス仲間ですよね~?? (^^)
.
「 そうですー♪ 毎日必ず うずらたんとプロレスして 鍛えてもらってますー!!」
クススー♪
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「 うずらたん 勝負ですー!!」
「 ふぬ!? 」
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ザザザザッツ!!
寝ころがった状態から いきなりのキックパンチ同時攻撃っつ!!
.
.
バスッツ###
「 まめ豆~ 急に攻撃して~ なら うずらも本気で いきますよ?? 」
ギロリ #
「 望むところですー♪ 」
キックキックキックー ##
こうなると どちらがどちらか・・・ どこがどこだか??
巨大 サビ団子なのでした~ (^0^;)
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そして 激しい朝練が終わると。。。
↓ お互い称えあってますよ~(笑)
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「 うずらたん さすがの強さですー 」
「 まめ豆も なかなかやるのですよ~ 」
うずらちゃんとまめ豆ちゃんは
遠慮なくプロレスや鬼ごっこできる仲なんですよね♪(^^)
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☆ コウメさんとモータン
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「 オバハ-ン♪ ねぇ 遊ぶか 一緒に寝るか しましょうー?? 」
「 はぁあ?! なにその2択?! 両方イヤよっ# 」
.
ヤッホー♪
「 ねぇねぇー ほら 触っちゃいますー♪ 鬼ごっこしますかー??」
「 ちょっ やめてよ~ 気安く触ろうとしないでっつ###」
.
バンバンバン♪
モータンは まだ遊んでる気分のようです (汗)
コウメさんは・・ この顔ですから~ 本気ですねぇ (^^;)
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シャアアアアア~!!#
コウメさんが シャーシャーしても 一向に 同じポーズのモータン・・・
.
「 も~ いつまで そうやってるのよ~# 」
シャアアアア~#
ずっと 同じポーズで動かないの コウメさんも気付いた??
.
「 んん!? 牛モーってば なにしてるの?? 」
.
「 オバハン・・・ ボク 手がくっついて・・ 取れないんです・・・ 」
モータン ばんばん叩いてたら 爪がヘンに引っ掛ったようです (^^;)
.
「 あ~ 爪が引っかかったの~!! 」
ヘー!!
「 おバカねぇ・・ 知らないわよ
このまま夕御飯になっても 独りでぶら下がってなさい!!」
フンッ!!
.
ソンナー!? タスケテー!! オバハ・・・
コ コウメさん (^^;) なんて冷たい表情~ (汗)
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「 コウメに 手を出そうとするとこうなるのよっ 覚えておきなさいっ!!」
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ギロリ#
エー?? ホントデスカー!? オバハ・・・
でも さすがに 自力では時間かかりそうだし カワイソウなので・・・
私が救出しましたよ~ (^^;)
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「 も~ 母さんてば 甘やかし過ぎよっ# 」
でも モータン 充分 反省したよね??(^^;) どうかな??
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シマ。。
私の傍らで 熟睡中。。。
.
スピスー
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「 オッサンと一緒に 寝ますー!! 」
ゴロン。。。
.
ち 近過ぎでは・・・ 鼻息のかかる距離っ (汗)
.
そ そして・・・
やはり ピータンも 登場。。。(^^;)
.
「 モータン オッサンと何してるのー?? 」
ミャミャミャ??
「 オッサンと 仲良く一緒に寝てるんですー♪ 」
「 えー じゃあ ボクだって 一緒に寝たいですー!! 」
ピータンも 一緒に??
でも そんなに シマに群れなくても・・・ (^^;)
しかも 近過ぎっ!!
.
スススス。。。
それにしても 三猫 顔が近くて・・・ 密着ですねぇ~(笑)
.
「 オッサン臭が しますー クセになる臭いですー♪ 」
あ~ ピータン
シマは熟睡だから 舐めたりしないで 寝かせてあげましょうよ~ (^0^;)コラー!!
.
「 母さんが 今はオッサン舐めたらダメって言うから・・・ じゃモータンを・・・ 」
激しく舐められてます (汗)
.
でも さすが 仲良し兄弟なので モータンも気持ちよさそうですね~ (^^)
.
「 んー そこそこ 気持ちいいですー♪ 」
しばらく こんな感じで オトコノコ3猫で 仲良く寝てましたよ~
平和でよいですね~(^0^)
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グゥグゥ。。 スピスー。。。
しかし・・・
子猫は すぐ目覚めちゃいますからねぇ~(^^;)
.
「 オッサン まだ寝てますー 」
「 もう昼寝 飽きちゃったねー 」
「 オッサンのことも 舐めてあげようかなー?? 」
.
シマの寝姿を 見守る ピータンモータン(笑)
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そんな 熱い視線×2 を感じてか シマが目を覚ましましたが・・・
.
ギクッ!?
「 近っつ!! な なに!? ボクに なにして?? 」
猫も ビックリするんですよねぇ~ (^^;)
.
へ???
.
「 オッサンも 寝起きに 毛繕いしましょうかー?? 」
ミャミャミャ???
「 ・・・・・・・。 」
シーン ( シマ 呆然中。。。)
「 ボ ボクは 遠慮しときます~!!」
ザザザッツ
.
シマ・・・ かなり近くに ピータンモータンが居て
無防備な寝姿見られて かなりびっくりだったみたいですね~ (^^;)
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☆ うずらちゃん
うずらちゃん いきなりですがクイズです~ (^^)
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ナンナノデスカ~??
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ヒョ~ンッツ!!
「 フヌ?? 焦げた焼き芋? 焦げた干物? しかし 毛羽立ちあり? 」
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ヌヌヌ??? ナニモノッツ??
じゃ もう少し 全体写真で~ (^^)
↓ これで わかりますか~??
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ヒョロ~ンッツ!!
正解は 伸び伸び寝てる うずらちゃんの写真でした~ (^^;)
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☆ まめ豆ちゃん
毎日 真剣警備で 我が家で今や一番がんばって警備してますよ~(^0^)
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「 左前方に 小粒ちゃんの群れ 発見ですー!!」
「 警備 強化っ!! 」
キリリー!!
まめ豆ちゃ~ん!! すごい真剣な顔が 毎日 かわいいですよ~!!
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キリリー!! フンガー!!
連日 爪研ぎにハマってます。。 (^^;)
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そんな コウメさんに気付いた ピータン。。
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「 あっ もしやオバハン?! 爪研ぎと同化してて 気付かなかったですー!! 」
スススス。。。
あ~ かなり 背中に鼻を埋めて がっちり嗅いでますねぇ・・・(汗)
.
「 オバハン 芳醇な臭いがしますー!! 」
無反応でした・・・ (((^^;)
.
目は開いてたんですが・・・ 気付かなかったのか 敢えて無視なのか?!
それとも 目を開けつつボーとしてたのか 動きたくないからか・・
もしかしたら 『 爪研ぎと同化 』で 居ないフリしてるのかもですね?! (^0^;)
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拍子抜けのピータンでしたっ!!
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☆ オマケ
もう紫陽花の季節ですね~ 今年も見に行ってきました~
花束や花火みたいな品種もあるし 色も様々でキレイですね!!
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孤高な独り大好きなコウメさん。。
なんですが・・ なぜかみんにゃはコウメさんと関わりたいらしく・・ (^^;)
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「 コウメ姉さんが 独りでいるから 声かけてきますー♪ 」
クススー♪
.
「 コウメ姉さんー♪ 一緒に座っていいですかー♪ 」
ヒョイッツ!!
( まめ豆ちゃん 小柄で本当にすばしっこいんですよ~(^0^))
「 コウメ姉さん 今 そこに行きますー!! 」
プリプリリ。。。
.
「 はぁあ?! 何で?! 」
チョッツ?! ウソデショ??
「 ちょっと 危ないわよ# 来ないでぇえ~!!」
.
コウメさんの要望は聞き入れられず・・・
まめ豆ちゃん 飛び降りました・・ (^^;)
.
でも コウメさんの上の段に 着地だったんですが・・
コウメさんも すかさず脱出っ!!(^0^;)
.
「 もう サイテー###」
ザザザザッツ!!
.
「 ぬ!? コウメ姉さん 鬼ごっこするですかー?? 」 (← 違う・・(^^;))
まぁ 孤高で独りボーとしてばかりより 適度な運動は健康にもよいかな??(汗)
.
↓ そして 今度は ピータン
いきなり 下から垂直飛びで コウメさん横に登場っ!! (^^;)
.
急に横に 沸いて出た感じで コウメさんも逃げる暇なし!!
っというか 急なできごとで 呆然状態です (笑)
.
「 成功ですー♪ 」
「 ・・・・・・・。 」
そうですね~ 成功ですね~ (^^)
.
しかも そのまま 何するでもなく 並んで座ってる コウメさんピータン (((^^;)
.
ふたりとも 何考えてたんでしょうかね~??(笑)
.
「 ・・・・・・・。 」
「 ・・・・・・・。 」
.
☆ モータン
「 ボクは今日は うずらたんと一緒に お昼寝してみます♪ 」
.
「 ピータンに教わったとおり まずはきちんとご挨拶です・・
うずらたん こんにちは!! ここ空いてますよね? 寝てもいいですよね?? 」
うずらちゃん お昼中に起こされて 微妙な雰囲気? (汗)
.
「 空いてますけど・・・ 昼寝の邪魔はしないでもらいたいのですよ~ 」
眠いからか 追い払ったり 移動したりはしないですね・・・
.
「 えっと・・・ 許可を もらえたようですー!! 」 (← ホントに?(^^;))
しかし・・・ うずらちゃんの 表情が (汗)
.
「 別に そこで寝たっていいのですよ~ 別にね~ 」
なんとなく 落ち着けないモータンでした (((^0^;)
.
「 な なんか ここ 冷蔵庫の上だからか 寒い?? 」
☆ シマ。。。
コウメさん 爪研ぎの丸い凹みに ハマって座るのが 大ブームのコウメさん
( ちなみに このブームは コウメさん限定 (笑))
.
.
コウメさんの背後に?!
.
シマ~ (((^^;)
.
コウメさんの乗ってる爪研ぎの後ろの部分に
シマは乗ってるんですね~ (^0^)
.
モゾモゾモゾ。。。
「 コウメちゃんと ふたり乗りしてるんです~♪ 仲良ししてるんです♪ 」
まぁ たしかに 『 ふたり乗り♪ 』かな~??(^0^;)
.
チンマリ。。。
なんだか笑えちゃう姿なんですが・・・ (^^;)
コウメさんも OKみたいだし シマも得意気だし よかったですねぇ~♪
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