子猫には刺激的すぎる臭い？！

こんいちは　うずらですっ！！

すっかり　コウメ姉さんに懐いてる（←？）　まめ豆ですが・・・

今回も　大胆に攻めるようなのですよ～！！

.

ﾎﾎｴﾐｰ♪

ほら　コウメ姉さんが　水を飲んでると　背後に　まめ豆が。。。

.

ｸｽｽｰ♪

まめ豆　なんだか　ゴキゲンそうですが・・・

水を飲んで無防備状態の　コウメ姉さんに　アタックですか！？　

.

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ。。。



.

「　コウメ姉さん　こんいちはですー！！　」

ｽｽｽー♪

.

ギクゥッツ！！　（コウメさん）

.

「　ちょっ？！　なによ？！　急に後ろから　何するのよっ＃　」

ギロッツ＃

.

（　慌てて振り向くコウメさんですが　そんなのお構いなしで　ニオイ嗅ぐまめ豆ちゃん　）

.

ｽﾝｽｽｽﾝﾝ。。。　

.

( あまりに　熱心に嗅がれてるからか　思わず固まるコウメさん・・・（＾＾；）)

.

「　・・・・・・・・・・・・。　」

「　・・・・・・・・・・・・。　」

.

ｼｰﾝ

ｽﾝｶｽﾝｶｽﾝｶ。。。

.

「　ちょっと！！　いつまで嗅いでるのよ～＃　オシリが湿るでしょっ！！　」

キッツ＃

.

ﾌﾝｶﾞﾌｶﾞﾌｶﾞ。。。



.

おっ！！

ついに　コウメ姉さん　キレるのでしょうか？！

そして　まめ豆　あんなに直で　長々　ニオイ嗅いじゃって　大丈夫なのですか？！

.

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ。。。


.

しかし　コウメ姉さんが　キレる前に　まめ豆は 無言で走り去っていったのですよ～！？

.

「　！？　ちょっと　なに？　どうしたの？？　」

.

ﾀﾀﾀｯﾀﾀﾀ。。。

ひとり取り残される　コウメ姉さん。。。

.

ﾎﾟﾂｰﾝ。。。
.

「　・・・・・・　なに　急に　走り去ったのかしら？？　」

？？？


.

え？

なんで　まめ豆は　走りさったかって？？

で　その後　どうなったかって？？

知りたいのですか～！？

.

ﾆﾀﾘ。。。

どうやら　コウメ姉さんの強烈な臭いは　

子猫のまめ豆には　刺激的過ぎたようなのですよ～！！

あのニオイを　あんなに長々嗅いだら　危険なのですよっ！！

.

↓　走り去った後の　まめ豆ちゃん。。。

.

「　なんか　クラクラするですー　」

ﾎﾟﾃｯﾂ。。。

.

（　まめ豆ちゃ～ん　大丈夫ですか～？！　（＾０＾；））

.

「　・・・・・・・・・・。　」

放心状態。。。

ｸｯｻｰ　



.

「　ちょっと～！！　なんだか　失礼な反応なのよっ！！　コウメは臭くないわよっ＃　」

.

ﾓｳ　ﾅﾝﾅﾉﾖ～！！

ﾑｶｰ＃


コウメさん　なんだか　不本意そうですね～（＾＾；）

.

でも　シマは　コウメさんのこと　臭いなんて思わないですよね？（＾＾）

.

「　もちろんですっ！！　コウメちゃんは　とっても芳醇で魅惑の香りですっ」

ﾈ？　ｺｳﾒﾁｬﾝ


.

よかったね～コウメさん～　シマはコウメさんのこと　いい香りって褒めてますよ（＾＾）

.

「　ほら～　コウメちゃん　今日もとっても　よい臭いがしますよ～　」

ｽﾝｽｽﾝｽﾝ


( そして調子に乗って　シマが　コウメさんを舐めだす。。（＾０＾；）)

.

「　コウメちゃん～　ボクが毛繕いしますね～　いい臭いですね～♪　」

ﾈﾁﾈﾁﾈﾁﾈﾁ。。。

.

あ～　コウメさんの表情～　なんて　冷たい目を～　（＾＾；）

そして　シマも　空気読まず　舐め続けますね～　（汗）

.

コウメさん～　シマは　コウメさんのこと　いい香りって言ってくれてるし

少し　ガマンしてあげたらどうでしょうか～（＾０＾；）

.

「　・・・・・・・・。　」

.

「　臭くても　いい香りでも　どっちにしろ舐められて　湿るんですけどっ！！＃　」

ムカ～ッツ！！＃




.

さすが　コウメ姉さんっ　老若男女問わず 　『　魅惑の臭いの吸引力　』ですなっ♪　

ｽｺﾞｲﾉﾃﾞｽﾖ～！！

.

ね～　ホントにね～　あんなに孤高で気難しいコウメさんだけど

でも　みんにゃに大人気の吸引力なんですよね～！！

なんなんでしょうね～？！（＾０＾；）

.

☆　オマケ

なんだか微妙に多忙で　滞りがちな日々なんですが　

さらに携帯交換で　なかなか操作順応できず　ますます色々　滞りがち。。　

なのに　携帯カバー作ってみたりして・・・　優先順位間違ってるかも？！（＾＾；）

.

↓　前の携帯は　うずらちゃん～！！

.

↓　今回は　みんにゃ　です～

自己満足だけど　毎日使う携帯だしね～♪（＾＾）

↓　ｸｽｯ　としたら　クリック応援よろしくなのですよ～！！

にほんブログ村

☆　旧　『　うずら豆成長記　』は　こちらで見られます♪